スピリチュアル風水の勧め①

スピリチュアル理論

本業の方が非常に忙しくしばらくブログ更新が滞っておりましたが、忙しさの峠をなんとか越えましたので、少しずつ更新をしていきましょう。

昨日オンライン講座で受講生の方から、ご自宅の風水お墓・お仏壇・神棚の件についてご質問がありました。スピリチュアル風水、霊的なお作法のお話について久しぶりに書いておこうかと思います。

すでにこのブログの過去記事やパワーストーン購入サイトの方でも、スピリチュアル系の情報は相当数載せてあるので過去記事を丁寧に読んで下さっている方には、その基本原理と基本所作はすでにお分かりかと思うのですが、これまで全く見ていない方のために以下に纏めておきます。

「スピリチュアル風水」の基本ポイント

自宅の風水&家相的な視点で何をすべきかについてですが、私がここに書いている情報は、中国風水学(玄空飛星派)の理気論(方位と時間による気の循環を測る理論)をベースにしつつ、有名なプロ霊媒師・霊能者さんたちが共通して語っている「スピリチュアル風水」の視点を織り交ぜています。(いわゆる日本式家相の言ってる内容とは少し違うでしょう)

① 「玄関」は全体の運気ベースを決めます

まず家全体の中で最重要ポイントが2か所あります。これはどの家でも共通です。

それが入り口である「玄関」と、不浄を扱う「トイレ」です。この2ヵ所は家庭風水のキモであり、全ての運気(仕事運・健康運・金運・家庭愛情運)にダイレクトに直結しています。

逆に言うと、この2ヵ所のどこかが崩れていたり、霊道が開いて不浄霊の溜まり場になっていたり、霊的な磁場が荒れている場合は、だいたい仕事・健康・金運・家庭運のどれか、もしくは全てに相当な悪影響が出ているはずです。

まず最優先にすべきなのが、この2ヵ所が常に「清掃&整頓」されて綺麗であることが最低条件です。

【警告】知らなきゃヤバい“運気を奪う家”。あなたのお家は大丈夫?【ギャル霊媒師】
ギャル霊媒師・飯塚唯さん「スピリチュアル風水」の解説です

玄関に置かないほうがいいモノとしては、大きな鏡人形や縫いぐるみや写真(=ヒト型をしたモノ)、普段使わないモノや大量の靴を乱雑に放置している等です。

「鏡」は私たちが思っている以上に「非常に霊的なアイテム」です。

神社の本殿には、神様を降ろすための「依り代」となる「御神鏡」が祀られていますが、「鏡」というモノは古代から「霊的な存在」が通り抜けられる媒体(依り代)として用いられてきた非常に宗教的な道具なのです。

樹海の中の事故物件に祟り神が、、霊媒師が頭を下げる、、、【ギャル霊媒師】【怪奇荘】
「鏡」は注意して取り扱わないと、思わぬ霊障を引き起こす原因(憑り代)となったり、霊道の入り口を作る場合があります

霊媒師の出張お祓い動画などを見ていると、何気なく設置していた「鏡」が霊道を作り出す原因になっているケースが非常に多い。入口である玄関に「大きな鏡」が置いてある場合は、外にいる霊を内に呼び込む(引き寄せる)依り代(霊道の入り口)としてバッド効果を生むケースが多いです。浮遊霊が専用で「通り道」にできるショートカット通路(扉)をわざわざ用意してあげている形になります。

なので、使わない時は「全体に布を掛けて覆っておく」ようにするのと、月1回ぐらいは「お神酒」を掛けて清める(拭き取る)ようにしましょう。(さらに霊能者はお祓いの際、御神酒に清め塩を混ぜたものを用いて、筆で鏡に結界・祓いの護符を直接書いて霊道などを封印します)

玄関に「人形や写真」など人型をした物体を置くと良くないのは、これも低級霊が入り込んで宿る媒体(依り代)として機能しやすいからです。頭があり目や口があり四肢があるヒト型に近い物体は「霊を宿す絶好の媒体」になります。

なので、玄関にはこうしたものを置かないことです。日中に明るい光が当たるリビングの窓寄り位置などに置くようにしましょう。(陽の光には浄化・除霊効果があります)

大量の靴が散乱していたり、段ボールや廃品のようなモノが乱雑に玄関内に積み上げられているようなお家は、そもそも運勢自体が停滞しているはずです。運気の入り口を「大量のゴミ」で塞いでいるからです。これでは良い運気が入ってくるわけがありません。

普段使わない「必要のない靴」は下駄箱等にしまう。それ以外のゴミや廃棄物は乱雑に置かない。これは基本中のキホンです。玄関に出しておいて良い靴の数居住者の人数+1~2個ぐらいが限界と考えましょう。

濡れた雨傘泥が付いたり濡れている靴はなるべく玄関内には入れず、乾くまで玄関の外に出しておくほうがベターです。スピリチュアル風水の視点では「湿気=邪気」と言えます。低級霊は湿気の地を好みます。

『浄化オイル&浄化スプレーの使い方 ~簡易的な除霊法』
ECショップ(アトランティスの雫)で新たにお清め用の「浄化オイル」と「浄化スプレー」(ミスト)の製作販売を始めました。 お清めオイル「聖樹のスティラ」&お清め…

また「靴裏」には他所の土地を歩いた残余物が付着します。それら土地のエネルギーを持ち運んで家に持ち帰ります。その中には「忌み地」や「穢れ地」もあるでしょう。玄関に入る前にそれらを綺麗に落としてから入ることがベターです。なので、玄関前に機能的な大き目の玄関マットがあればよいです。(定期的にお清めオイル等で浄化します)

明らかな「忌み地」(葬儀場など)に行かれた帰宅時には、伊勢神宮・鹿島神宮・上賀茂神社など幾つかの神社で売られている「清め塩やご神砂」や、私が製作しているような「お清め用オイル※除霊スプレー」等を使って靴裏浄化してください。

(※ お清めオイル等の主たる成分は浄霊効果の高いアロマ=白檀・乳香ヒマラヤ岩塩日本酒です)

② 「トイレ」不浄を清める神様鎮座される場所

玄関に次いで最重要ポイントがトイレです。トイレは一般住居の中で唯一「神様」が鎮座して下さる場所です。「トイレの神様」という歌が昔流行りましたね。トイレの神様の正式名称は「烏枢沙摩明王」と言います。不浄や穢れを焼き払って浄化してくださる神様(明王様)です。

【ヤースー】孫すら知らなかった霊媒師の壮絶現場!神様にまつわる不思議な怖い話。そして御守り、おみくじの作法について教えて頂きました。
「トイレの神様」は家全体の守護に大きく関与していることがよく分かる事例です。

なので、トイレは家全体の「守護」、守り(浄化機能)を司る超重要ポイントになっています。ここの霊的磁場が狂って気が荒れると、家全体の守りと結界機能が弱まり、低級霊が出入りする「霊道」が開きやすくなります。

某霊媒師のお話によると、トイレの霊的磁場の良し悪しは、特に仕事運と金運にダイレクトに直結する傾向があるそうです。なので黄ばみ&黒ずみは「邪気の原因」と考えて、常に清潔で、臭いと湿気がこもらないことが基本です。

ちなみに、日本式の家相では、玄関やトイレのある方角ばかりを異常に気にします。特に忌み嫌うのが東北(鬼門)ですが、多くの霊能者・霊媒師たちのご意見を聞いてみると、その鬼門(北東)をバッドポイントと見なしている方は皆無です。

ですから、玄関=東北、トイレ=東北、それ自体では何の問題もありません。

玄空飛星派の風水理論から見ても、建築年と玄関方位の組合せ(宅盤)によっては、東北玄関が最大旺気の大吉エリアになるケースも多いです。このような条件の物件は、むしろ仕事運も金運も非常に良好になるでしょう。「鬼門」ばかりを異常に忌み嫌うのは日本家相の固有(独自)現象です。

むしろ問題になることが多い方角があります。それが「西~南西エリア」です。

地支論で言えば「未・申・酉」の方角ですが、陽の気が衰退して、太陽が沈み陰の気に切り替わる方角になります。(その意味では、東北はむしろ陽の気が芽生える方位=日の出に近い方位になります)

この方角には、玄関、トイレ、水場(風呂・キッチン等)は無いほうが好ましいです。

南西~西のエリアは非常に「気」(霊的な磁場)が荒れます。特に西側に水場が集中している間取りになっている家は、霊障が多発しやすい傾向があります。このような間取りの家屋では、以下に後述するようなセルフ除霊法やお清め作法を念入りにルーティン化するようにしてください。

③ 水回り4点(風呂・脱衣所・トイレ・キッチン)は霊障多発地帯

霊媒師の出張お祓い動画を見ていると、霊障の起きているお宅に共通しているのが、風呂・トイレ・脱衣所・キッチンの水回り4点セット、もしくは、閉め切った窓のないクローゼットや物置に多くの不成仏霊や低級霊が滞留しているケースです。

【心霊】HIMAWARIハウスに子供をいじめる悪霊がいたので、霊に触ってみることに、、、【ギャル霊媒師】【HIMAWARIちゃんねる】
この動画のお宅は、土地からの原因ではなく、間取り(家の風水構造)が原因となって合計13体もの霊体が滞留してしまった珍しい事例です

湿気て、暗くて、モノが乱雑に置かれているという3条件が揃うと、低級霊が寄り付きやすい霊的磁場(低級霊に親和性がある磁場)が形成され、さらに酷くなって年数が経過すると、その箇所に「霊道」が開いてしまう。

 一度「霊道」が開いて、低級霊や不浄霊が自由に出入りできるようになると、霊たちの溜まり場になっていきます。すると「生者のための領域」ではなくなり、あちら側のほうが優勢な「幽霊のための領域」に空間自体の性質が変わります。

 すると続いて「類は友を呼ぶ」の法則(波長一致の霊的法則)に従って、似たような低級霊がどんどん引き寄せられてくるのです。そして、運が悪ければともっと悪性度の高い「悪霊」クラスの邪霊がやって来て居座り始める。これが一般宅の霊的結界が崩壊してしまい、多くの邪霊に浸食されていくまでのプロセスです。こうなる前に、事前に霊道が開いてしまったり、低級霊を誘引しやすい磁場(淀んだ気の停滞)を解消して、霊的にクリーンな状態にしておけば問題が生じないということです。

【心霊】このままだと家族崩壊、血が滴る生首の霊が、家族に不運を呼んでいました、、、【ギャル霊媒師】【HIMAWARIちゃんねる】

もし入浴中や、目を閉じて洗髪をしている際に、浴室内に視線を感じる、背後に人の気配を感じるということであれば、おそらくそこに「低級霊が滞留している証拠」です。低級霊がいない浴室にはそのような嫌な気配はしません。

しかも「鏡」が風呂や脱衣所にあります。しかも最悪なのは2枚が「合わせ鏡」になっている配置です。この配置は非常に霊道が形成されやすくなる構造になるため、普段の浄化ルーティンが極めて重要になります。

・風呂はなるべく換気扇を半日以上はずっとONにしておく

・窓のある風呂は日中は窓を開けて換気する

・可能であれば夜はずっとLED照明を付けておく

・浴室や洗面所の「鏡」は定期的に拭き清める

明日花キララを緊急除霊してきました
この物件も新しく綺麗な内装ですが、間取りのバッドポイント(死角)が多く、あとは土地自体が「忌み地」の部類であったケースです

「暗い・湿気・モノが乱雑」の3条件を作らないようにするには、この反対をすればいいわけで、

「光で明るい・常に換気されている・綺麗に整頓されている」の3条件を維持することが大切です。そうすることで、悪い気が滞留しなくなり、常にクリーンな気に入れ替わるため、低級霊がそこに居づらいと感じる場所に変わります。

ひと昔前の裸電球や蛍光灯の時代と違って、現代のLEDライトは消費電力が1/10ぐらいです。一晩ずっと付けっぱなしたところで大した電気代にはなりません。換気扇も同じです。

④ 住んではいけない土地の相(禁忌の忌み地)

これまで家の中の間取りや管理の話をしてきましたが、そもそも住むべきではない土地の相住居を建ててはいけない場所というのがあります。むしろ、家の中の間取り云々よりも重要で「土地の問題」は避けて通れません。

いくら間取りや風水が良くても、そこが忌み地・穢れ地だったり、地縛霊がもともと居る霊障の地、霊的磁場や気の流れに異常性がある不安定な土地に建てられていては最初からどうにもなりません。引っ越す前によく調べるのが基本です。

・忌み地や穢れ地古戦場跡、江戸以前に処刑場だった場所城址跡病院・刑務所・葬儀場・介護施設・墓地の跡地、以前に無縁仏・土地神の祠社があった禁足地建築残土や大量の廃棄物(廃車)が放置され続けていた土地

水場が近い、土地が周囲よりも低い、湿気が滞留しやすい土地、湿地や谷地にできた造成地

・用水路・暗渠・小川などが家屋の前後や左右間近を流れている土地

・ため池・防災井戸・水門や橋の近く

・「送電線の鉄塔」や「変電所」の近くなど電気的磁場が不安定な土地(電磁殺)

立体交差やトンネル(または地下道入口)に近接している土地

・鉄道路線や踏切の真横の土地

T字路の突き当り(路冲殺)、高速道路などのカーブの先(鎌刀殺)

以上のような土地はいわば「街中にある心霊スポット」だと思って下さい。相場より安いからと言う理由で安易にこうした土地を購入すれば、後々に大きな災厄と後悔を背負うことになります。

ちなみに、断易(五行易)には霊祟占といって、土地や家屋に霊障があるか、地縛霊や障りがあるかどうかを占う方法があります。

(六親の「官鬼」を用神と見立て、その爻が旺相しているのか、休囚死であるのかを判断します。「官鬼」が多現し、月建・日辰から強く旺相していれば、それは地縛霊や霊障がある土地という風に判断できます。一方で「官鬼」が出現せず伏神していたり、休囚死していれば、祟り・霊障・地縛霊等のマイナス要素がある可能性は薄いと判断します。)

病院・介護施設がダメなのは、多くの人死が繰り返された場所だからです。全ての亡くなられた方たちがみんな成仏して昇天しているわけではなく、だいたいどこでも一定数の方が未成仏霊や地縛霊になっています

私の体験談ですが、昨年の10月に石垣島に旅行した際、格安ホテルに宿泊したのですが、受付エントランスを通り抜けて、エレベーターに乗った瞬間にゾクっとし、部屋に着いて入ったら湿気と気の重さ淀みが酷い状態で、さらにホテルの廊下には何人かが常に歩いているような人の気配を感じました。

これは病院か介護施設だったビルを改装してホテル化したのだなと直感しました。後で受付の方に聞いてみたところ、もともと大きな介護施設だったビルを改装したとのこと。こういう場所には自分が死んだことを理解していない未成仏霊病死の苦しみに死後もずっと囚われ続け苦しんでいる霊が多く残っていることが多いです。(さほど霊たちの悪性度は感じなかったので簡易的なお部屋の除霊・浄化の儀式をしつつ無事に2泊3日を過ごしましたが)

こういう旅先のアクシデントを想定すると、霊的干渉を防ぐガード効果があるモリオン(黒水晶)やスギライト等のブレスレット&ネックレスを持参したり、浄化浄霊用スプレー等を持参しておくととても便利です。

もちろん、未成仏霊や低級霊とひとことで言っても様々なランクがあります。実害がないただの浮遊霊(そこらへんを歩いている一般市民と同じ)もいれば、あわよくば憑依して生気を吸ってやろうと獲物を待ち構えている悪霊クラスまでいろいろです。

悪霊や怨霊レベルが地縛霊化している土地では、金縛り、悪夢、ポルターガイスト等の霊障が多発します。そうでなくとも、死者の霊と生者の人間は本来は同じ空間・次元に長く居るべき存在ではありません

死者の低級霊側に特に悪意が無くとも(一週間以上ずっと)長時間近くに居ることで、生者たちから無意識に生気(霊的エネルギー)を吸ってしまう傾向があります。これはいわば水が高い場所から低い場所に流れるような自然現象です。

なので、家の中に多くの低級霊が滞留していると(特に寝室や浴室にいると)疲れが取れない、元気が出ない、なぜか体調が悪くなる、気分が滅入ってネガティブな考え方や感情(鬱や自暴自棄)になりやすくなるといった弊害が出てきます。

こういった場合の対処法として、一時的にその空間から低級霊を祓って追い出す手法、そのようにしてクリーンにした後に強い霊的結界を設けて侵入を予防する方法、そもそもの忌み地自体を根本から浄化する方法など、何段階かあるようですが、1番目のごく簡易的・一時的な除霊法であればコツさえ覚えればセルフでも可能だと思います。(悪性度の低いレベルの低級霊に限られるが)

水場の近くはなぜダメなのでしょうか。五行で考えると分かるでしょう。「火」は陽気の極み、「水」は陰気の極みです。「水」は陰の気を蓄積する性質があり、霊的なエネルギーと親和性が高く、霊体を寄せ付けやすいのです。

【閲覧注意】100体以上の霊がいる水門で除霊した結果、、、【ギャル霊媒師】
川の蛇行部や水門付近には様々なモノが漂着して滞留します。その中には水死体や自殺者も含まれるのです。また小さな川であっても、かつて戦国時代に合戦が行われた際、大量の戦死者の遺体が流されていたりする歴史があったりするものです。なので、水辺に隣接する住居は基本的にはお薦めしません。

綺麗な循環する水であればまだしも、低い場所に流れ込んで溜まる水池沼、暗渠、水門付近、橋の下、湿地、谷地などに流れ着いて低地に溜まる水は、汚れていて邪気を多く溜めています。

すると、その悪い淀んだ陰の気に親和性が高い未成仏の霊が惹かれて自然と集まってそこに滞留し始めます。このような形で「街中の心霊スポット」は形成されていきます。このような湿気の溜まる土地には住居を建てるべきではありません。

送電線の鉄塔、電波塔、変電所などの近くはなぜダメなのでしょうか?

実は霊的なエネルギーと電気的エネルギーは非常に性質が似ているのです。よくポルターガイスト現象で電気が消えたり、テレビが勝手に付いたりするのは、霊側からするとそうした電気系統に介入して操作がしやすいからです。

高圧電流(送電線・鉄塔・変電施設)や電波塔などの側は電磁場エネルギーが不安定となっていて、そうした場所にはだいたい多くの浮遊霊が集まってきます。(電波塔については集めるように作用している場合と、逆に散らすように作用している場合と2通りあります。東京タワーやスカイツリーは後者の働きを担っており東京都心部の結界構成の一部となっています)

私の住んでいるエリアの近くに、周囲よりもかなり土地が低く川の近くで、城址跡が近接し、高圧電流の送電線鉄塔が立ち並んでいる宅地エリアがあります。この時点で三重苦&四重苦ですが、事故物件サイト「大島てる」を見てみると、そのエリアには多くの炎マーク(件数では自死が多い)が並んでいました。

霊的な磁場(気の流れ)を変えて改善する方法

ここから先は、悪い気が停滞している場所(空間)の気の流れや霊的な磁場をどうやって変えていくか?という具体的な方法論(開運論)になります。

「光で明るい」「換気されて良い気が循環する」「整頓されてクリーン」低級霊を忌避させる条件であると先ほど書きましたが、これを補強する「4つのアイテム」があります。

① 充電式LEDライト(スタンド式/壁掛け式)

まず「光」を灯すことは全ての基本です。闇は光には勝ちません。

特に玄関・トイレ・風呂に窓が無く四六時中ずっと暗いという環境は、マンションなどの賃貸物件に多いです。そのような環境を改善するためには、玄関であればコード式電源の大きいスタンドライトが最適ですが、狭い玄関、脱衣所やコンセントが無いトイレ等にはなかなか置けません。

そこで活用したいのが「充電式のスタンドLEDライト」です。昼間などに数時間~半日ぐらいUSBで充電しておき、日が暮れたあとの夜~早朝に掛けて、玄関・トイレ・脱衣所・キッチンなどをずっと光で明るく照らしておきます

この昼充電⇒夜照明サイクルであれば、コンセントが無い狭い場所や靴箱上の狭いスペースにも置けます。他にも、壁掛け方式のブラケット型のLED照明ライトも多く出ています。「光で明るく照らす」はかなり万能の魔除け手法なので、第一選択肢といえます。

② お香を焚く/アロマオイルを焚く/芳香剤で気を散らす

次に空気の循環や浄化に関連する手法で、香りを放つモノをうまく活用することです。

「お香やアロマ」などの良い香りを放つもの、自然の陽気を濃縮した芳香を放つものには「空間を浄化」したり、淀んで停滞している「気の流れを変える作用」があります。これが「邪気を祓う」のと同等の効果を発揮します。

何の香りでもいいのかと言うとモノによって効果がかなり違います。霊的な邪気祓いには殆ど効果が無い芳香もあります。

「邪気祓い効果」が特に高いアロマ①フランキンセンス(乳香)、②ホワイトセージ、③サンダルウッド(白檀)の3つです。強さの順にランキングすると、②ホワイトセージ > ① フランキンセンス > ③サンダルウッド の順に強力です。

ホワイトセージは、アメリカのネイティブ・インディアンが神聖な宗教儀式の際に用いていたと言われるお香で、強力な「悪霊祓い効果」があります。悪魔・怨霊系にも効果が高いお香で、一時的に周囲に結界を張ることができる唯一のお香です。

しかし、ホワイトセージには難点が2つあり、1つは匂いがかなりキツめであり、室内で多用すると独特の強い香りが染み付きやすい点、あとは、煙が上に昇らずに下に溜まる性質があり、空間全体に拡散させるには、扇などで仰ぎ続けるか、サーキュレーター等を併用する必要がある点です。

ホワイトセージの使い道としては、お部屋や家の中にいるであろう「浮遊霊の全員」を一時的に外に締め出したい時に最も効果的です。全ての部屋でホワイトセージを同時に焚いて室内に煙を充満させることで、どの部屋からも低級霊たちが退散して外へと出て行きます。(そのために玄関や庭への大窓は少しだけ開けておきます)

多くの霊能者たちは、それと同時に、扉・窓・壁に祓いの護符を書いたり、敷地の全ての角地に黒水晶と護符を埋めたりして、霊的な結界を張ることで、低級霊が今後入ってこれないように防護壁(あるいは空いている霊道を塞ぐ)を構築します。

ホワイトセージの「強烈で独特な臭い」が若干使いにくいのに対して、フランキンセンスやサンダルウッドはアロマオイルとしても使われるほど「良い香り」で使い勝手が良いです。

フランキンセンス(乳香)は聖書にも登場する由緒あるお香で、西洋系の宗教儀式において「神様に捧げる神聖なお香」として歴史的に使用されてきたものです。これにも強力な悪霊祓いの効果があります。

香りの系統は、酸味のある爽快感を伴うシャキッとさせる覚醒系の香りと言いましょうか。清浄感を伴います。

サンダルウッドは和名で「白檀のお香」として馴染みが深いアロマです。

これは東洋の寺院で、鎮魂や瞑想に使用されてきたお香です。

フランキンセンスよりもさらに良い香りで、甘く濃厚で落ち着く系の香りです。これは淀んだ磁場や重い気の淀みを祓って「磁場と気を整える作用」が強い浄化用のアロマです。

なので、私の製作しているお清めオイル&スプレーにも「フランキンセンス × サンダルウッド」の2種類の東洋&西洋の代表的な「神聖アロマ」をブレンドしています。この組み合わせは空間浄化力&除霊効果がかなり高いです。

この他には、柑橘系のオレンジ、ベルガモット、レモン、グレープフルーツ等がお薦めです。

こうした柑橘類は南国の明るい太陽光をフルに浴びて結実した果実のため、太陽の「陽気」を身に蓄えています。その強い香りの放つ「散らす作用」も相まって陽気を放って、陰気を散らして邪気をも祓う作用が強いのです。

アロマディフューザーの製品でベルガモット × オレンジの芳香剤↑がお求めやすい価格で販売されています。これを玄関、トイレ、水回り、寝室などの気になる各お部屋に置いておけば、霊的磁場を整えつつ陽の気を満たす作用が期待できます。

こうしたお香やアロマの使用法は、スティック型やコーン型のお香に火を付けて煙を出してもよいし、アロマオイルをアロマバーナー(ティーライトの灯火で熱する)で香らせる方法でも良いです。どちらも「火」(陽気)を使って燃焼させるため、不浄な気を燃やして浄化する効果がさらに倍化します。

これらの①の明るい照明 × ②の芳香やお香 をセットを使うことでかなりの改善効果が見込めます。

③ 浄化力の強い天然石を置く

さらに空間浄化力を上乗せしていくための強力な技法が「水晶」などパワーストーンの原石クラスターを用いる方法です。

特に「玄関」に置いてほしいものが、黒水晶(モリオン)の六角柱と、透明水晶の原石クラスターの2種類です。

黒水晶はパワーストーン界で最強の魔除け・邪気除け力を持っています。これを玄関ドア入ってすぐ、下駄箱の上などに置くことで「霊的な結界」を作るガード効果が発生します。

透明な水晶の原石クラスターには、置かれた空間を浄化しつつ「良い気」を循環させる効果があります。透明な「水晶」には空間内の歪んだエネルギーや乱れた気の流れを浄化して、正常な状態に戻し整える浄化回復力があります。

この2種類の大き目なパワーストーン原石を玄関に置いておくことで、外部からの厄災や邪気の侵入をブロックしつつ、良い気の循環を促して仕事運・金運などをアップさせることが同時にできます。

これら2種は玄関以外のトイレ、浴室、寝室、キッチンなどにも応用可能ですが、玄関に「黒水晶」はまず鉄板だと思います。(黒水晶の六角柱はけっこう高額ですが)

トイレ、浴室、キッチン、洗面所などは普通の「水晶原石」だけでOKでしょう。水晶の代用としてアメジスト(紫水晶)でも可能です。

紫水晶は浴室・寝室に置くと、浄化と共にリラックス効果(精神の沈静と癒し)も期待できます。なので、寝室のベッドボード(頭上や枕元)に、アメジストの原石クラスターや大き目のさざれ石を置きましょう。

他にも、金運を上げたいならば、トイレと玄関に「シトリン」(黄水晶)を置くとか、健康運を上げたいならば、浴室やキッチンに「アベンチュリン」など緑色のパワーストーン原石を置くなど、応用のパターンはいろいろありますが、まず基本となるのは玄関に大きめの水晶原石からです。

ちなみに、色彩(カラー)の作用について書くと、神様が好む神聖な色は「金色」です。神社の本殿内部や神輿は金色で装飾されています。

玄関のインテリア(小物やマットなど)に金色を取り入れる。トイレの小物やインテリアにも金色を取り入れることを意識するだけでも、そこに「神様が宿りやすい磁場」を形成することに役立ちます。

他には、黄色やオレンジなどの明るい暖色系カラー「元気にする」「活気を上げる」「陽気を増す」という風水効果があります。(気が淀みやすいバッドポイントにはこうした色が最適でしょう)

一方で、紫や青などの寒色系カラーには「感覚を研ぎ澄ます」「感性を鋭敏にする」「精神を鎮めてクールダウンする」といった効果が中心になります。

緑グリーン「心身のリラックスと癒し」「健康の回復」「対人関係の調和」といった風水効果になります。(浴室やキッチンに向いているカラーだと言えます)

なので、部屋の用途(仕事部屋なのか、寝室なのか、キッチンなのか等)に応じてどのような効果を期待するのかを考えながら、その部屋で用いる中心カラーを決めていくとよいでしょう。

④ 観葉植物で「生気」をプラスする

さらに4つ目のアイテムが「観葉植物」です。

これは「植物の浄化力」を利用する方法です。また植物それ自体が生きていますから、淀んだ空間に「生気」をプラスすることになり、それだけで霊的な気の流れを大きく変えることができます。

最も邪気祓い&浄化効果が強いと言われているのが「サンスベリア」です。

サンスベリアは、サボテン等の多肉植物の仲間で、非常に乾燥に強く(むしろ水をやりすぎると腐ります)、しかも耐陰性が強く、あまり光が当たらない場所でも生きていけます。なので万能選手と言えます。

【トイレで開運】これであなたも今日から運気が爆上がりします  【ガーデニング】【観葉植物】【風水】

他の種類の観葉植物にも空間浄化効果や生命力プラスで良い気を放つ効果がありますが、種類によって性質が違います。どのぐらいの光の量が必要なのか(耐陰性)、寒さにどれだけ耐えられるのか(耐寒性)、水やり頻度はどの程度が良いか(耐乾性)の3要素が品種によって違うので、どの場所に置くかに応じて最適な品種を選んでください。

例えば、浴室や洗面所などの「湿気が強い場所」に置くには乾燥を好むサンスベリアは不向きです。そういった水っぽく暗い場所を得意とするのが「ポトス」や「ミリオンバンブー」(ドラセナ類)といった植物です。ポトスやミリオンバンブーは「土」を使わなくても「水耕栽培」が可能です。

特にポトスはかなりの暗さにも適応する「耐陰性」が高い植物なので、窓が無いトイレや玄関のわずかなLED照明だけでも生きていける強さがあります。ミリオンバンブーは中国風水で開運のためによく使われる素材で、健康運や運気UPのために使用されます。

比較的暗い「寝室」に置くのにお薦めなのは、先ほどのサンスベリアと、ハート型の葉がお洒落な「モンステラ」です。モンステラはかなり耐陰性が強い方で暗い場所でも比較的OKで、冬の寒さにもかなり耐えます。寝室にはピッタリでしょう。

明るい日光が入るリビングには1m以上の丈になるような大型の葉の大きな観葉植物があると、強い浄化効果と開運効果が期待できます。お薦めなのはフィカス(桑やゴム)系統です。

フィカス・ウンベラータ、フィカス・ベンガレンシスなどの丸い葉が大きい植物は、レース越しぐらいの明るい間接光が数時間当たるような場所に最も適合します。これらは耐寒性が低いので、冬でも室内温度が10℃を下回らないように管理します。(低温になると落葉します)

古い木造家屋などで気密性が低く、冬に10℃以下になる可能性が高いリビングであれば、お薦めなのはオーガスタ(ストレリチア)という植物です。芭蕉のような大きな葉の観葉植物で熱帯原産ですが、氷点下近い温度でも枯れません。ただし耐陰性はあまり高くないのでかなり明るい光が必要です。

⑤ 「塩」の浄化力はそれほど高くありません

今までの4つのアイテムで「盛り塩」が出てきていません。要は効果が薄いからです。

日本人はなぜか「盛り塩が万能」のように思っている人が非常に多いのですが、基本的に「盛り塩」の効果は1日ぐらいしか持ちません。

それ以上ずっと放置している「盛り塩」には何の効果もなく、浮遊霊側から見ると、このお宅は「霊的に無知」だ(幾らでも入り放題じゃん)と思わせる目印にかえってなってしまうようです。

あと「塩」だけで除霊することは無理でしょう。「塩単体」での除霊効果はさほど強くはありません。

日本酒(できれば御神酒)や先ほどのサンダルウッド×フランキンセンスあたりと組み合わせで使うならば、一定の効果を発揮します。

「セルフ除霊法」として多くの霊能者たちが推奨しているのが「塩酒風呂」です。

天然塩(海の粗塩または岩塩、アジシオ等は不可)を一握り、日本酒(純米吟醸酒)をコップ一杯、先ほどのアロマオイル(フランキンセンスやサンダルウッド等)を数滴垂らした湯船に、15分ぐらい首までしっかり浸かって、大きな深呼吸を10回以上繰り返し、体内の悪いものを全部吐き出すイメージで入浴します。

軽い霊障(憑依)、霊的エネルギー低下に伴う体調不良、運勢停滞(厄の蓄積作用)をかなり軽減しつつ、元の健全な状態(体内の気の循環)に回復させ整える効果が強い方法です。重度の霊障であってもこれを1週間毎日続けることでかなり軽くはなるでしょう。

『不動尊祈り経』 ゆっくり三巻

重度の憑依や生き霊を除霊するには、自分自身を撮影した「自撮り写真」をコンビニ等で複数枚きれいに写真印刷して、それを毎日1枚ずつ、火に焚いて「お焚き上げ」を行う祓いの儀式を1週間以上続けます。その際に「清浄祓」「光明真言」や「不動尊祈り経」などの浄化の祝詞加護祈祷の経文を唱えると良いです。

写真の代わりに「半紙」をヒト型に象って、自筆で名前・生年月日・年令・住所を書き込み、先ほどのお清めオイル等を掛けて、火でお焚き上げする方法でも可です。生き霊を飛ばしている相手に心当たりがある場合は、ヒト型にその相手の名前を書いて、同じようにお焚き上げを行います。

それでも改善しない場合は、もはや素人のセルフ除霊程度では無理なので、プロの霊媒師案件でしょう。

(②へつづく)

タイトルとURLをコピーしました