2/8に開票の衆院選ですが、序盤(すでに中盤?)の議席予測がチラホラ出はじめてます。あらためて野党(旧・立憲民主党)の野田佳彦氏の命式について見てみましょう。

この命式はどんな時間帯に生まれていようと夏月生まれ身弱の命式です。そして、躍進できるような良い運勢はすでに20数年前に過ぎ去っています。(過去に民主党に政権交代したあたりです)

64才以降の現在の運勢は「戊戌」です。土の官殺が重々とする悪運です。これはまさに「責任を問われる運勢」「吊し上げられて苛められる運勢」と言ってよいでしょう。
身弱の壬水(川)は、戊戌土の岩盤で堰き止められてしまい流れが完全に止まります。官星が悪く作用するということは、批判やバッシングを激しく受ける、仕事上の責任を問われたり、苛められるような事象が出ます。
旧・立憲民主党の議員は比例で復活できません
おそらく、今回の衆院選はすでに報じられているように高市早苗・自民党の単独圧勝に終わるでしょう。そして、中道改革連合(旧・立憲民主党)は最悪のケースでは議席数が半減以下になると予測しています。
中革連(中道)の比例代表リストを見れば笑っちゃうのですが、上位をズラっと旧・公明党の議員が独占しています。

比例票では公明党議員が優先的に当選するような確約(密約)になっており、小選挙区で負ければ旧・立民系の議員は比例での復活当選がまず不可能です。
「選挙区は自民党に、比例は公明党に」をそのままひっくり返して「選挙区は立民に、比例は公明党に」とやっていることが見え見えです。
学会の組織票支援を期待して、小選挙区で自民候補に競り勝つこと(昔の新進党の再来)を野田氏は思い描いていたのでしょうけれど、実際には公明党と組んで、党是である安保や原子力政策すら覆したことにより、今までは立民を支持してきた支持層や無党派層がそれを嫌悪して離れました。
つまり、学会票の流入よりも、それに嫌悪感を示して離反していった票の方がはるかに多いという結果になるはずです。これは完全な選挙戦略上のミスです。

衆院選の大敗はもう目に見えているのですが、公明党だけが優先的に比例当選して安泰だったのに、選挙区で汗をかいた旧立民議員はことごとく落選します。安住、枝野、岡田などの幹部クラスも軒並み落選の可能性があります。

こんな仕組み(公明との密約)をなぜしたのか?勝手に野田執行部が独断で決めた結果じゃないか!ということで激しい怒号が飛び交うことになるのは目に見えています。野田佳彦はこの責任を取って酷く干されることになるでしょう。
一方の、旧公明代表(斎藤氏)の命式も、辛金の身弱、現在の大運は「己土」の埋金運です。こちらも自滅する方向に突き進むような運勢ですから、二人して「盛大に沈む大きな泥船」を作って一緒に乗り込んだというわけでしょう。
ただし、旧公明勢は比例優遇されて数を減らさなくて済むので、斎藤氏が今回の責任を問われることはないでしょう。
しかし、今回の衆院選の結果によって、公明党・創価学会の集票力の翳りは明白になります。すると公明党が今後も国政選挙を継続するかどうか自体が怪しくなってきそうです。このままズルズルと存続して組織弱体化の生き恥を晒し続けるよりも、国政から撤退するという選択をする可能性も無くはないでしょう。
公明&立民の選挙互助会(中革連)が今後も継続するのかどうか?はまったく見通せません。これだけ派手に失敗したとなると、次期選挙でもこれを継続していこうとは成り難いのではないでしょうか。
もしくは、公明との選挙協力を続けようとする野田系グループと、れいわや共産と連携することを志向する明確な左翼色を出すグループ(蓮舫や辻本清美など)に旧立民自体が党分裂していく可能性も大きいです。
維新も分裂リスクを抱える結果となる
やはり何かやらかすと予測していましたが、吉村氏は思いつきでダブル選挙を仕掛けて大コケしています。これが彼の政治生命を縮めることになるでしょう。そもそも早く政治家を降りて元の行政官に戻りたいというのが本心なのでしょう。
やがて、維新の会は近い将来に、藤田氏を中心とする国会議員団(橋下徹と完全に絶縁する派)と、大阪維新の旧メンバー(橋下徹の影響が強い派)を中心とする大阪地方団に分裂していくだろうと予想します。
今回の衆院選は政治の流れを根本的に変える「大きな節目」となるでしょう。今回の解散は名付けるならば「親中左翼・在庫一掃セール解散」でしょう。
立民・公明・れいわ・共産といった左翼政党(親中・媚中スタンスの政党)が軒並み激減する結果となります。これは左翼支持の分厚い70~80才以上の高齢者層が加速度的に消えていくという時代変化を反映しています。
| <お知らせ>【オンライン講座の新規受講可能です】 26年2月から新しくオンライン講座を受講される方を募集開始します。 くわしくは講座案内ページ(受講申し込みフォーム)をご覧ください。 |
戦後昭和に生まれた現高齢者層はスピリチュアル的に見ると戦時中に戦争で亡くなられた方の生れ変わり勢が多いと言われています。生まれながらに右翼的政党に対するアレルギーが強く、左翼思想に親和性を感じるのだろうと思います。
「定められた天命」を最後まで全うした人の場合、平均すると200~300年ぐらいは経たないと再生(生れ変わり)しません。(現代日本人は西暦1700~1800年頃=日本の江戸時代、中国の明清時代、近代ヨーロッパ等で生きた方の生れ変わり勢が多い)
しかし、天災や戦争などの個人的カルマを超える不可抗力な社会変化等に巻き込まれて、本来定められていた天命に達せず、あまりに早く亡くなられた方は、平均値より圧倒的に短くすぐに生れ変わってくる傾向があります。(定められたカリキュラムを達成できなかったので急遽やり直しになる)
それで言うと、私たちのご先祖のおよそ4代前ぐらいの先祖たちはもうすでに生れ変わっており、1つ後の世代=3代前(曾祖父母、曽〃祖父母)ぐらいの方が、現在地上で生きている私たちの守護霊を務めているケースが多いようです。






