スピリチュアル風水の勧め①

スピリチュアル理論

本業の方が非常に忙しくしばらくブログ更新が滞っておりましたが、忙しさの峠をなんとか越えましたので、少しずつ更新をしていきましょう。

昨日オンライン講座で受講生の方から、ご自宅の風水お墓・お仏壇・神棚の件についてご質問がありました。スピリチュアル風水、霊的なお作法のお話について久しぶりに書いておこうかと思います。

すでにこのブログ過去記事やパワーストーン購入用サイトの方でも、スピリチュアル系の情報は相当数載せてあるので過去記事を丁寧に読んで下さっている方には、その基本原理と基本所作はすでにお分かりかと思うのですが、これまで全く見ていない方のために以下に纏めておきます。

「スピリチュアル風水」の基本ポイント

自宅の風水&家相的な視点で何をすべきかについてですが、私がここに書いている情報は、古典中国風水(玄空飛星派)の理気論(方位と時間による気の循環を測る理論)をベースにしつつ、有名なプロの霊媒師・霊能者さんたちが共通して語っている「スピリチュアル風水」の視点をも織り交ぜています。

① 「玄関」は全体の運気ベースを決めます

まず家全体の中で最重要ポイントが2か所あります。これはどの家でも共通です。

それが入り口である「玄関」と、不浄を扱う「トイレ」です。この2ヵ所は家庭風水のキモであり、全ての運気(仕事運・健康運・金運・家庭愛情運)にダイレクトに直結しています。

逆に言うと、この2ヵ所のどこかが崩れていたり、霊道が開いて不浄霊の溜まり場になっていたり、霊的な磁場が荒れている場合は、だいたい仕事・健康・金運・家庭運のどれか、もしくは全てに相当な悪影響が出ているはずです。

まず最優先にすべきなのが、この2ヵ所が常に「清掃&整頓」されて綺麗であることが最低条件です。

玄関に置かないほうがいいモノとしては、大きな鏡人形や縫いぐるみや写真(=ヒト型をしたモノ)、普段使わないモノや大量の靴を乱雑に放置している等です。

「鏡」は私たちが思っている以上に「非常に霊的なアイテム」です。

神社の本殿には、神様を降ろすための「依り代」とする「御神鏡」が祀られていますが、「鏡」というモノは「霊的な存在」が通り抜けられる媒体(依り代)として、良くも悪くも機能します。

霊媒師の出張お祓い動画などを見ていると、何気なく設置していた「鏡」が霊道を作り出す原因になっているケースが非常に多い

特に入口である玄関に「大きな鏡」が置いてある場合は、外にいる霊を内に呼び込む(引き寄せる)依り代(霊道の入り口)としてバッド効果を生むケースが多いです。

なので、使わない時は「全体に布を掛けて覆っておく」。そして、月に1回ぐらいは「お神酒」を掛けて清める(拭き取る)ようにしましょう。(霊能者はお祓いの際に、御神酒に清め塩を混ぜたものを用いて、筆で結界・祓いの護符を鏡に直接書いて霊道を封印します)

玄関に「人形や写真」など人型をした物体を置くと良くないのは、これも低級霊が入り込んで宿る媒体(依り代)として機能しやすいからです。頭部があり目や口があり四肢があるヒト型に近い物体は「霊を宿す絶好の媒体」になります。

なので、玄関にはこうしたものを置かないことです。日中に明るい光が当たるリビングの窓寄り位置などに置くようにしましょう。(陽の光には浄化・除霊効果があります)

大量の靴が散乱していたり、段ボールや廃棄物のようなモノが乱雑に玄関内に積み上げられているようなお家は、そもそも運勢自体が停滞しているはずです。運気の入り口を自分で「大量のゴミ」で塞いでいるからです。良い運気が入ってくるわけがありません。

普段使わない「必要のない靴」は下駄箱等にしまう。それ以外のゴミや廃棄物は乱雑に置かない。これは基本中のキホンです。玄関に出しておいて良い靴の数居住者の人数+1~2個ぐらいが限界と考えましょう。

さらに、濡れた雨傘泥が付いたり濡れている靴はなるべく玄関内には入れず、乾くまでは玄関の外に出しておくほうがベターです。スピリチュアル風水の視点では「湿気=邪気」と言えます。低級霊は湿気の地を好みます。

また「靴裏」には様々な土地を歩いた残余物が付着します。それらの土地のエネルギーを持ち運んで家に持ち帰ります。その中には「忌み地」「穢れ地」もあるでしょう。玄関に入る前に綺麗に落とすことがベターです。なので、玄関前に機能的な大き目の玄関マットがあればよいです。

明らかな忌み地(葬儀場など)に行かれた帰宅時には、鹿島神宮・伊勢神宮など幾つかの神社で売られている「清め塩や神砂」だったり、私が製作しているような「お清め用オイル※やスプレー」を使って除霊してください。(※ お清めオイルの主な有効成分は、浄化浄霊効果の高いアロマ=白檀・乳香・ホワイトセージ等と粗塩日本酒です)

② 「トイレ」不浄を清める神様鎮座される場所

玄関に次いで最重要ポイントがトイレです。トイレは一般住居の中で唯一「神様」が鎮座して下さる場所です。そういえば「トイレの神様」という歌が昔流行りましたね。トイレの神様の正式名称は「烏枢沙摩明王」と言います。不浄や穢れを焼き払って浄化してくださる神様(明王様)です。

なので、トイレは家全体の「守護」、守り(浄化機能)を司る超重要ポイントになっています。ここの霊的磁場が狂って気が荒れると、家全体の守りと結界機能が弱まり、低級霊が出入りする「霊道」が開きやすくなります。

某霊媒師のお話によると、トイレの霊的磁場の良し悪しは、特に仕事運と金運にダイレクトに直結する傾向があるそうです。黄ばみ&黒ずみは「邪気」と考えて、常に清潔で臭いがこもらないことが基本です。

ちなみに、日本式の家相では、玄関やトイレのある方角ばかりを異常に気にします。特に忌み嫌うのが東北(鬼門)ですが、多くの霊能者・霊媒師たちのご意見を聞いてみると、その鬼門(北東)をバッドポイントと見なしている方は皆無です。

ですから、玄関=東北、トイレ=東北、それ自体では何の問題もありません。

玄空飛星派の風水理論から見ても、建築年と玄関方位の組合せ(宅盤)によっては、東北玄関が最大旺気の大吉エリアになるケースも多いです。このような条件の物件は、むしろ仕事運も金運も非常に良好になるでしょう。「鬼門」ばかりを異常に忌み嫌うのは日本家相の固有(独自)現象です。

むしろ問題になることが多い方角があります。それが「西~南西エリア」です。地支論で言えば「未・申・酉」の方角ですが、これは陽の気が衰退して、太陽が沈み陰の気に切り替わる方角になります。(その意味では、東北はむしろ陽の気が芽生える方位=日の出に近い方位になります)

この方角には、玄関、トイレ、水場(風呂・キッチン等)は無いほうが好ましいです。南西~西のエリアは非常に「気」(霊的な磁場)が荒れます。特に西側に水場が集中している間取りになっている家は、霊障が多発しやすい傾向があります。このような間取りの家屋では、以下に後述するようなセルフ除霊法やお清め作法を念入りにルーティン化するようにしてください。

③ 水回り4点(風呂・脱衣所・トイレ・キッチン)は霊障多発地帯

③ 暗い・湿気・モノが乱雑 は「霊道」になりやすい

④ 住んではいけない土地の相(忌地)

霊的な磁場(気の流れ)を変えて改善する方法

ここから先は、悪い気が停滞している場所(空間)の気の流れや霊的な磁場をどうやって変えていくか?という具体的な方法論(開運論)になります。

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