謎の多い命式 ~ 櫻井翔さん

命式分析例

様々な生年月日の命式の中には非常に判断が難しい生年月日も存在します。元嵐の櫻井翔さんの命式などもその1つではないでしょうか。

出生時刻(時柱)によって命式の見立てが変わってきてしまう事例の1つ

この命式は、普通命式なのか、特殊命式(外格)なのか判別が悩ましい命式です。

このような微妙なケースでは「出生時刻(時柱)の影響力」が無視できないことは、他の命式例をご覧になっていればすでに皆さんお分かりでしょう。

この命式もお昼頃に生まれているケースそれ以外の時間帯のケース2パターンに大きく分ける必要があります。

お昼ごろの出生時刻であったケース

もし上のように「お昼ごろ」に生まれていれば、これは特殊命式には成りえず、単なる「普通命式の身弱」となります。

15~17時ごろの出生時刻だったパターン

しかし、特に夕方頃の生まれならば・・・かなりイレギュラーな形態ではあるのですが「特殊命式」の可能性が濃厚となるでしょう。

ただし、問題はこの命式が「特殊命式」の分類に入るとしても、いったい何格なのか?という点です。

「従財格」なのか?あるいは「従児格」なのか?

推命家の間でも議論になりそうな命式例だと言えます。

Wikipediaなどで櫻井翔さんの過去の経歴経緯を伺った限りで判断するならば、私の見立てとしては「変則型の従児格」ではなかろうか?と現時点では考えています。

というのも、この命式は1月(丑月)の生まれであるため、本来の「従児格」が成立する典型例(基本条件)からは外れています。

しかしながら、出生時刻の関係で上のような状態になった時に、いかなる特殊命式にも成り得ないと断言できるだろうか?と思うわけです。(「丑」がどのように変化してしまうのか?が鍵です)

実際の鑑定において「特殊格局の成立条件」が厳密にはピッタリと当てはまっていないような微妙な命式であっても、過去の経歴・現象を聞く限りにおいては、どうも特殊格の現象そのものらしい、といったケースをしばしば見かけます。

グレーゾーン領域の命式とでも言いましょうか。紙一重でどっちなのかの判別が困難な命式もチラホラと存在しています。

そのような超微妙な命式は、先ほどのような2パターンの事例を想定して、かなり慎重に鑑定するようにしています。「確率論」的視点から蓋然的な診断しかできません。

(長澤まさみさんのお相手の方の命式なんかもこのパターンに近いです)

櫻井翔さんの幼少期の経緯

「従財格」などの特殊命式に共通する特徴は、幼少期から成人するぐらいまでの若い時期の運勢極端に(異常に)良いという点です。つまり、資産家のお坊ちゃま・お嬢様的なケースが非常に多く見られます。

もし、この命式が「普通命式の身弱」であったならば、命式と大運の組合せから考えられることは、親が飲んだくれ等でロクに働かず、家計が借金まみれで、幼い頃から生活苦で苦労しているような可能性大です。本人自身もきちんと大学卒業まで真面目に進学就職しているとは言えないでしょう。まったくの真逆の事象となります。

何の困難もなく、他人が羨むぐらいにスイスイと慶応義塾学校をストレートに進学して、良いとこのお坊ちゃまで成人までしているとなると、明らかに特殊格の匂いが濃厚となります。

ただし、何度も言っているように、こうした特殊命式(格局)というものは一生ずっと吉運だけ続くという保証はありません。必ず人生のどこかの時点で多かれ早かれ「破格」します。

この命式の場合はどこで「破格」となるのでしょうか?これも意見が分かれるのではないかと思います。

おそらく56才からの乙未運で「完全に破格」となるのではないかと推測します。

キムタクの命式はすでにUPしてありますが、タレント業のような「特殊な仕事」をしている方にはけっこう特殊格の人もいるようです。偏った命式の人は、少し特殊で変わったお仕事や分野に縁が多いように思います。

思えば、旧ジャニーズ所属のタレントの運勢推移を見ると、キムタク(SMAP)と櫻井翔さん(嵐)などに共通の「時代の流れ」を感じるのは私だけでしょうか。


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